EARTH GROOVE 06 確定情報!(3/12
更新)
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詳細、確定しました!
今年もEY∃さん、参加です!
前売り発売開始は、3/23からです。
EARTHDAY ALL NIGHT PARTY !!
"EARTH GROOVE 06"
feat.
<LIVE>
DACHAMBO(PLEASURE-CRUX)
GOMA DUBtronics (GOMA meets NAOYUKI UCHIDA)
<DJ>
EY∃(BOREDOMS/V∞REDOMS)
KENTARO IWAKI (Dub Archanoid Trim/Blowman)
LIKKLE MAI (EX:DRY & HEAVY)
<VJ>
SHINYA (AURA)
<B3/SALOON DJ >
"オーガニック〜エキゾ〜ルーツレゲエ" feat.
谷崎テトラ, サラーム海上, 山名 昇
4/22(sat.) @
UNIT (Daikan yama)
open/start 22:00
adv.\2500 door \3000 <\2500 = with earthday06 badge>
*. You must be 20 and over with ID.
前売
\2500 (3/23 on sale !) :
PIA(0570-02-9999/P-code:225-143)、LAWSON(0570-084-003/L-code:39940)、
clubberia e-ticket (http://clubberia.com/eticket/)、
渋谷/CISCO TECHNO SHOP(3496-7028)、disk union CLUB MUSIC SHOP(3476-2627)、Manhattan
Records House(3477-7737)、ぐらするーつ(5458-1746)、
お茶の水/disk union CLUB MUSIC SHOP(3294-6205)、がいあ(3219-4865)、
新宿/disk union CLUB MUSIC SHOP(5919-2422)、
代官山/Bonjour Records(5458-6020)、UNICE(5459-8631)、
下北沢/diskunion(3467-3231)、DISC SHOP ZERO(5432-6129)、グリーンプラネット(3424-2297)
三軒茶屋/ふろむ・あーす(3414-3545)、
吉祥寺/disk union(0422-20-8062)
*. 未成年者の方のご入場はお断りしています。
IDチェックを行っていますので、年齢の分かる身分証明書を必ずお持ち下さい。
お問い合せ:UNIT (03)5459-8630
Za HOUSE BLD. 1-34-17 EBISU-NISHI, SHIBUYA-KU, TOKYO
http://www.unit-tokyo.com
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地球のグルーヴが炸裂!
「地球に感謝し、美しい地球、子どもたち、そして私たちの未来を守るための運動」アースデイ"のアフター・パーティ、今年も開催決定!
ピースフルな超強力LIVE & DJのラインナップに、最高のVJが彩ります!
B3/SALOONでは、 オーガニック、エキゾチック、レゲエと、最高のチルミュージックをお届け。
この最高の祝祭にあなたの参加が更なるパワーを生む!
【出演者紹介】
Dachambo(PLEASURE-CRUX)
ツインドラムにディジュリドゥー、極太ベースに爆音ギ ター、そしてデジタル音。ジャム、トランス、ラテン、ファンク、サイケ、オーガニック、民族音楽といったジャンルの枠をひょいひょいと自
由に飛び越える、PEACE &SMILEに溢れた音楽団。彼らのライブ は、自分たちとその場所に息づく空気、居合わせたお客さんとのバイブ
レーションの交換から生まれ、常に変化し動いている。それは「人が踊 る」ことへの初期衝動を覚醒させる中毒性を持ったサウンドであって老 若男女問わず"DACHAMBO村"日々拡大中。
FUJI ROCK FESTIVAL05、06年exodus music festival(オースト ラリアバイロンベイ)等々、出演。
GOMA DUBtronics (GOMA meets NAOYUKI UCHIDA)
日本が誇るワン&オンリーのディジュ・プレイヤーGOMAと、DRY&HEAVY、LITTLE TEMPOでのエンジニア活動でもおなじみ、日本がほこるダブマスター、内田直之のディジュ&ダブ・ユニット。
GOMA ---- 1998年アボリジニの聖地アーネムランドにて行われたコンペテにて準優勝。これがアボリジニ以外のプレイヤーの初受賞という事で話題を呼び、オーストラリア、アメリカ、日本のメディアに取り上げられ、アボリジナルカルチャーの歴史に名を刻む。その後、海外、日本でのクラブシーン、レゲエシーンなど、幅広く活動。2006年、久しぶりのオーストラリアツアーを皮切りに、初めて日本で作り込んだというアルバム「SOUL
OF RITE」を発表。ソロ活動以外にも、NIGHT JUNGLE 、GOMA&JUNGLE RHYTHM SECTIONと2つのバンド活動も行い、今後次々にリリースを予定している。
EY∃(BOREDOMS/V∞REDOMS)
ミュージシャン、DJ、画家・・・。そのどれをも越境する活動を続ける。日本のみならず海外でも人気の高いボアダムスを牽引しつつ、ハナタラシ、ノイズ・ラモーンズ、UFO
or DIe、オーディオ・スポーツ(大友良英のユニット)、ネイキッド・シティ(ジョン・ゾーンのユニット)、Z-Rock Hawaii(ウィーンとのユニット)、想い出波止場(山本精一のユニット)、Praxis(ビル・ラズウェルのユニット)等々でも活動。また、自身でつくったレーベル<ショックシティ>から数々のエクスペリメンタル・ミュージックを輩出。
Kentaro Iwaki (Dub Archanoid Trim/Blowman)
自身のプロジェクトDub Archanoid Trim(ダブ・アーカノイド・トリム)として、2枚のアルバム、『Dub Archanoid』(File)と『Grott』(Life
Line)を、別名義Blowman(ブロウマン)としては、アンビエント色の強い作品『Blue Nuit』をこれまでにリリース。近作としては、強烈なグルーヴと音響的空間処理が印象的なシングル「Children
2005」が記憶に新しい。DJとしては井上薫とパーティ「Floatribe」などを展開中。『Izanai』と『Italo Old』、2つのミックスCDをリリースしてきた。近日、通算3枚目のフル・アルバム発表を控えている。
LIKKLE MAI (EX:DRY & HEAVY)
'94年よりDREAMLETSなどのヴォーカリストとして本格的な音楽活動を開始。翌年DRY&HEAVYに加入、4枚のオリジナルアルバムをリリース。セカンドアルバム以降、海外でも高い評価を得て多数のフェスティバルに出演。国内外での精力的な活動の側ら、LITTLE
TEMPOなどの作品への客演、DJとしても活躍。'05年DRY&HEAVYから更なる一歩を踏み出し、ソロ・アーティストとして始動。現在1stソロアルバムをリリースしたばかり。
Shinya Takaoka(AURA)
パフォーマー、ミュージシャン、スタイリストらで構成されたビジュアル・パフォーマンス・プロジェクト「AURA」主宰。映像とパフォーマンスが一体となり、リアルタイムに呼応して変化するそのマジカルなステージは、今までにない新しいスタイルのアートフォームになっている。サンフランシスコでの「ワールドスピリット」を始め、「コモンスレッズ」などで多くのイベントで活躍。「オーラ」の集大成とも言えるマルチメディア・ショーのアート作品「間間−カンマ−」は、今までに無い新しいスタイルのステージとして注目を集めている。
谷崎テトラ(作家/音楽家/サウンドデザイナー)
90年代より東京のオーガニック、アンビエント、チルアウトシーンで活躍してきたサウンドプロデユーサー、DJ。 世界各地の自然音、宗教音楽を現地録音、独自のアンビエントトラックを制作する極北のサウンドスケープデザイナー。音楽ユニットVoid
ov void,Mu-tanz,SUGIZO+TETRA等々、幅広く音楽活動をおこなっている。2005年より、スターシアレコードのコンセプトデザイン、A&R、サウンドプロデユースを担当。2006年、自身の音楽レーベル「彼方音像」(kanata
music)をスタート。
サラーム 海上(よろずエキゾ風物ライター)
六本木WAVE、フランス留学、2年半のバックパック旅行、レコード会社勤務を経て、日本唯一の「よろずエキゾ風物ライター」として活躍中。「エキゾ」とは「ココでないドコか」、そんな何処かへ連れて行ってくれる音楽や料理や風物を求めて、中近東やインドやヨーロッパをフラフラ。趣味が高じて仕事に繋がるが、最近はエキゾ音楽のDJや旅先で撮ったビデオの上映会、エキゾ料理出張シェフなど、人生そのものが「よろずエキゾ」に...。著作「エキゾ音楽超特急」(双葉社)、監修選曲CD「ヤッラー!ヤッラー!1&2」等。
山名 昇(音楽評論家/編集者/DJ)
高校在学中からポピュラー・ミュージックについての原稿を書き始める。その後、ミニコニ発行人、音楽雑誌のアルバイター、書籍編集者、レコード会社のディレクターなどを経てフリーに。レゲエに至るジャマイカ音楽のガイド・ブック『Blue
Beat Bop!』はレゲエの入門バイブル。渋谷FMのブルース・プログラム"Bluesville Shibuya"(ナヴィゲイター:鮎川誠)の構成・選曲を足掛け7年担当。DJとしては、渋谷オルガン・バーのレギュラーのほか、フジ・ロック・フェスティヴァルにも出演。
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